高校英語

センター対策や多読にオススメの洋書「Holes」とその使い方

皆さんは洋書を読んだことがありますか?
自分にはハードルが高く手を出せないと思っている方もいるかもしれません

しかし!!!

正しい本の選択と使い方をすれば、十分楽しむことができます
特にセンター試験対策や毎日英語に触れて多読したい人に洋書はおすすめです
(問題集だとどこかつまらなくてやる気がでないですよね笑)

今回は洋書になれていない人にもオススメな「Holes」をご紹介します

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ぷっちょも受験生時代に実際に読んだ洋書だよ♪

洋書「Holes」とは?

「Holes」はLouis Sachar(ルイス・サッカー)という児童文学作家が書いた作品でアメリカでは小学校高学年レベルの本とされています

amazon商品ページより引用

日本ではあまり知られていませんがAmazonの洋書ランキングに長年ランクインするような人気作品で海外ではあのディズニーが映画化しています(日本では劇場未公開)

amazon商品ページより引用

ネタバレにならない程度にストーリーを説明すると、主人公の少年スタンリーが無実の罪で運悪く捕まってしまい、ド田舎の矯正キャンプにいれられてしまう場面からはじまります。あたりには広大な砂地しかなく、矯正キャンプでは人格形成という名目で少年たちが一日1つ大きな穴を掘らされるのが日課になっていました。しかし話が進むうちに掘らされていた本当の理由が徐々に明らかになります!そして少年スタンリーと仲間たちが次々と事件に巻き込まれ、、、とここまでにしておきます笑

想像以上に伏線が張り巡っていて読み終えた後には「なるほどここで繋がってくるのか!」となるのが醍醐味です!
どうですか?少しは読みたくなってきたでしょうか?笑
ここからはセンター対策や多読に向けて「Holes」のオススメの使い方を簡単に紹介していきます!

オススメの使い方①:小分けされた章の活用

「Holes」を薦める大きな理由の1つがわずかな場面転換ごとに章を分けてくれている点です(3〜4ページが1章分で全体で約60章)

そのため「今日は時間に余裕があるから3章分読もう」「今日は時間がないので1章分だけにしよう」などと柔軟に変化させて毎日コツコツ読みやすいです
英語は毎日読み続けることがとにかく大事になので、これは非常に良い点だと思います

ただ1つ注意点としては「Holes」は章が変わるタイミングでの場面転換が激しいです(突如主人公スタンリーのおじいちゃんが登場する過去編の章がはじまったりします笑)
そういった過去編の話が、のちに非常に重要となってくるのが「Holes」の面白い点のひとつなので、頑張って乗り越えてください!

オススメの使い方②:翻訳版(日本語版)の活用

洋書「Holes」ですが実は日本語に翻訳されたバージョンが講談社文庫から出版されています

↑実際に購入してみました

そして高校生にはこの日本語版も購入することをかなりオススメします!
なぜかというと、この日本語版が思った以上に原作に忠実に、言い換えるとかなり直訳風に訳してあるので洋書版「Holes」を読んでいく際の答え合わせに活用できるからです!
通常、洋書の日本語版はかなり意訳してもともとは書かれていない表現が追加されていることも多いです(たしかにそこが翻訳者の腕のみせどころでもあるので悪いわけではないのですが...)

しかしこのHolesは原作を重視してか本当に丁寧な直訳のものが多く、余計な日本語が追加されていたりしません
なので純粋に洋書版で意味がわからなかった箇所の答えあわせをしたい高校生には変に悩む必要がなくピッタリです!

また英語が苦手で洋書版「Holes」が難しく感じる人は先に日本語版を読んでみてだいたいの意味を掴んでから洋書版を読んでも全然問題ないと思います(いくらアメリカでは小学生向けとはいえ、やはり洋書で聞いたことのない単語や難しい表現も少なからず存在するのでムリをしすぎる必要はありません)

いづれにせよ日本語版があると途中で挫折しづらくかなり安心できると思うので、ぜひ活用してみてください!

オススメの使い方③:映画版の活用

さきほど日本語版の活用をオススメしました!
しかし中には日本語版すら読むのがめんどくさい方がいるかもしれません笑
そんなときには映画版を見るのも一つの手です
「そんなのいいの!?」って思うかたもいるかもしれませんが、読みたくない本を読んで辛くなるくらいなら先に映画をみるくらいのほうがそのさきの洋書版も楽しく読めると思います
(実際、ぷっちょも読みたい洋書の日本語版の本が出版されていないときは映画版を先に見たりしてました)

ぷっちょは「Holes」が大好きなので映画版も見てみましたが、ディズニーが作っているだけあってクオリティも高い上に、主人公スタンリーが映画トランスフォーマシリーズの主演で有名なShia LaBeouf (シャイア・ラブーフ)の子供時代であったりと、エンターテイメントとしても十分楽しめました!

また映画版もしっかりと原作に忠実で日本の映画化あるあるのオリジナルキャラやオリジナルストーリーは皆無なので、洋書を読む前の下準備としても問題ありません!
もしよかったら映画版も検討してみてください!

まとめ

洋書「Holes」がオススメな理由は以下の5つです!

  1. 単語が難しすぎず洋書入門者に最適
  2. 先が読めない面白さはディズニーが映画化するほど
  3. 各章数ページで毎日少しずつ読みやすい
  4. 直訳風の日本語版で答え合わせもできる
  5. 映画版はエンターテイメントとしても楽しめる

ぜひ皆さんも洋書「Holes」を一度よんでみてください!

 

 

 

 

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